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2007年08月21日

夏の笠ヶ岳へ!

予告篇に書いたように、この夏のラストチャンスとばかり
夏山の雲海が見たくて笠ヶ岳にチャレンジ。

金曜日の夕方、会社を飛び出して、急遽準備をはじめ
深夜3:00に新穂高温泉の無料駐車場にたどり着き、
仮眠して6:00に起床。


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車の外を見ると・・・

穏やかに晴れていた。
よろこび勇んで出発準備。

7:00新穂高温泉から、笠ヶ岳方面を遠望する。
あの稜線へあがるのだ!


kasa20070818-002.JPG



林道を1時間弱歩き、笠新道のとりつきへ。
手強いと聞く笠新道。靴ひもを締めなおし、歩き始めた。

最初は岩や土の急なつづら折の道が続く。


kasa20070818-004.JPG


この最初の急登がクセもので、風のない夏の樹林帯で
汗がとめどもなく吹き出てくる。


途中、樹林帯の切れ間からついに槍ヶ岳が見えた!


kasa20070818-005.JPG


しかし、今日の登りで槍ヶ岳が見えるのはこれが最後となった。

笠新道のとりつきから杓子平までの中間地点。


kasa20070818-006.JPG


ここらからガスが濃くなり、視界が利かない。


kasa20070818-007.JPG


10:45 尾根をよっこいしょ、とまたぐと、そこは杓子平だった。
さすがに急登に疲れ、一休み。
ズボンの膝くらいまで汗でびっしょりになった。
水がうまいうまい。


杓子平から上部を見上げるが、ガスばかりで、ときおり
うっすらと稜線が垣間見えるていど。


kasa20070818-008.JPG


ここからは高山植物いっぱいのゆるやかな道をのんびり歩く。


稜線の直下は意外と急なのだが(翌朝にわかったのだが)今は
ガスで景色がみえなかったためか、あまり急傾斜だという実感なく、
花を撮影しながらゆるゆると登っていく。


しかしわれながら花の写真はイマイチで、料理やビールの写真は
ビシャっとピンとも構図も(自分的には)決るのに、
花はからきしダメなのである。
花心がないのか・・・


12:00稜線。
風はあるが、ガスは晴れず。


kasa20070818-009.JPG


ずっとこんな感じである。


1時間ほど小さなアップダウンを繰り返し、
13:15 ひょいと笠ヶ岳小屋のテント場に到着。
先着は1組だけ。


とりあえず場所を確保し、空身で笠ヶ岳の頂上へ。
5分ほど登ると笠ヶ岳小屋、
前を通過して10分ほどで頂上が見えた。


kasa20070818-010.JPG


頂上に立つと、槍ヶ岳開山で読んだような風景。
真っ白なガスの中に、石積みの塔が3つ。
さびしげにたつばかりである。


kasa20070818-011.JPG


無事の登頂と晴れ間をお祈りし、
頂上を後にした。


小屋で受付を済ませ、テントを張る。
さて、見晴らしはないが、これからビールをプッシュっとやって、
マッタリ夏のテント場ライフを楽しむとするか。。。


(笠ヶ岳の夜の宴 につづく・・・)


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posted by げんさん at 07:09 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 北アルプス 夏山 秋山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
笠でしたか〜
この時期の笠新道は暑くなかったでしょうか?
妙に気になるのはナゼだろう...(笑)
Posted by 食う寝るさんだ-す at 2007年08月21日 21:42
>食う寝るさんだ-すさん
コメントありがとうございます!

笠新道、めちゃめちゃ暑かったです。。。

ん?出撃ですか?
Posted by げんさん at 2007年08月22日 04:28
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