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2017年11月16日

安達太良山から野地温泉へ

東北の山シリーズ。
かねてから行きたかった、安達太良山。

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初の安達太良山は、奥岳温泉から安達太良山に登り、野地温泉までの縦走コースだ。

東北新幹線で、郡山駅へ向かい、そこから在来線で、二本松駅へ。

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駅前のバス停から、奥岳温泉への直通バスに乗り込み、1時間あまり。
登山口の安達太良ロープウェー山麓駅に到着。

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奥岳温泉の横にある登山カードポストで計画書を入れて、

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林道を、くろがね小屋方面へと歩き出す。

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しばらくすると、安達太良山への直登ルート(ロープウェー山上駅方面)とくろがね小屋への分岐。

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道を左にとり、スキー場の中を歩いていく。

すごく道がわかりにくいのだが、登っていくうちに、なんとなく道らしくなってきて、

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スキーリフトの左横に、ひっそりと山道があるのを発見。

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ここから急登が始まる。

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ぐいぐいと高度を稼ぐように登り、

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やがて、安達太良山を望む広い場所に出る。

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ほどなくロープウェー山上駅を過ぎ、木道を山頂方面へ。

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ここから、登山道はかなり荒れてきて、粘土質ですべる道に、数日前に降った雪が溶けて、沢のようになった道を登っていく。

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やがて、岩礫の多い地帯にはいると、前方に安達太良山の山頂が見えてくる。

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ひと登りで安達太良山の肩。

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まだ雪の残る山頂への岩場を登り、

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360度の展望の安達太良山へ登頂。

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これから向かう、鉄山方面。

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肩まで降りると、広場になっているので、ここで山めしランチ。
ついでに、山頂野点なんかもゆっくり愉しみ、1時間余りまったり。

カラダも冷えてきたので、鉄山方面へと再び歩き出す。

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ここからゴールの野地温泉までは、コースタイムで3時間半ほどなので、楽勝ムードが漂っていたのだが、後で思わぬ伏兵にてこずることになる。

縦走路の左手は、安達太良山の爆裂火口。

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別世界の風景を見ながら、北へ。

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やがて、鉄山避難小屋が見えてきた。

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目の前に、目指す箕輪山。

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だだっ広い稜線の道をスイスイと進み、しばしの登りで山頂到着。

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あとは、最後のピーク、鬼面山を越えれば、野地温泉まで下るだけだ。

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箕輪山から見る、鬼面山。(画像の右下のこぶのようなピーク)

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楽勝と思って下り始めたのだが。。。

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ここから、粘土質の山道と、その上を流れる雪解け水に、翻弄され、ずるずる滑る、転ぶ、笹薮に阻まれる・・・

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途中は足の置き場もない、ズブズブ沈む道、両側が笹薮で逃げ場のない水路の山道・・・
どろどろのぐちゃぐちゃになって、疲労困憊。
しかも、誰も歩いていないし。

いつ果てるともわからない、どろどろとの闘いにへとへとになった頃、ようやく鬼面山の姿を再び見る。

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異常に疲労した足で、鬼面山の登りにとりついたことには、日が傾きかけてきた。

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ようやく、鬼面山山頂到着。

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思いのほか時間をくってしまった。

眼下には、東北の峰々の手前に、ぽつんと野地温泉の建物が見える。

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そこからは足まかせに一路、温泉を目指す。

最後の下りも、滑りやすい粘土の道に悩まされながら、日暮れ前に新野地温泉へ到着。
大地から噴き出る温泉の蒸気にはや気分は癒される。

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あとは、温泉とビールだ!
濃厚なお湯と、ビールの話は、後日の山めし礼讃で。

そして、翌日も縦走は続くのであった。

posted by げんさん at 04:48 | 東京 ☀ | Comment(0) | 東北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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