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2016年10月13日

紅葉の白駒池からオーレン小屋へ

紅葉の白駒池からオーレン小屋へ。

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秋晴れの一日、白駒池の紅葉と、オーレン小屋の桜鍋を目当てに、北八ヶ岳を歩いてきた。

早朝、東京から車を飛ばし、麦草峠へ。
紅葉のシーズンなのでどうかな・・・と思っていたが、運よく最後の一台で麦草峠の無料駐車場にすべりこめた。

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装備を整え、ストレッチをしてさっそく出発。
1分も歩けば麦草ヒュッテ。

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ここから白駒池を目指す。

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静かな森の中を20分ほど歩くと、

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白駒池の駐車場からの道に合流し、ほどなく分岐。
左に行けば青苔莊とテント場、右にいけば白駒莊。

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まずは、左に道をとり、池畔へ。

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すでに、紅葉の輝きが見えて、テンションアップ!

ちょうど、桟橋付近にいい感じで紅葉した樹があり、カメラを抱えた多くの人が激写中。

水と山と紅葉。いいねー

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ここでひとしきり写真を撮って、

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まずは山めしモーニング。
モーニングの一品はこちら。

 山の鮎ラーメン

さて、腹ごしらえもできたし、白駒莊のほうへ回って、水面に映る紅葉も撮りますか。

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白駒池の紅葉を存分に愛で、高見石へ。

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20分ほど森の中を歩けば、高見石。
頂上からは、紅葉の白駒池も、

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青空も見えて気持ちいい。

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ここからしばらくダラダラといつまで続くのか・・・という感じの単調な登りを行き、やがて尾根に出る。

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ほどなく、中山展望台。
北アルプスまでスコーンと見渡せるいい天気だ。

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雲の上にいるかのような気持ちよさ。

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ここから中山峠へ向かって下っていくと、お久しぶりの東天狗岳と西天狗岳。

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ほどなく中山峠へ到着。

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今日は楽勝コースなので、休むこともなく東天狗へととりつく。

いつもの冬山なら、少し気を引き締めてかかるところも、雪がなければなんということもない。

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軽く岩稜帯を抜け、目指す頂上が見えてきた。

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東天狗岳山頂。

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ガスに包まれ始めた西天狗岳。

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南八ヶ岳の峰々と、手前はこれから歩いていく根石岳への稜線。

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冬場は緊張する東天狗岳直下の岩場も、スルッと通り抜け、

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15分ほどで根石岳。

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壮絶だった厳冬期の根石岳小屋のことを思い出しながら、下り、

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ひと歩きで、箕冠山。

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ここから、静かな森の中をオーレン小屋へと下る。

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20分ほどで、小屋が見えて、

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13:30 オーレン小屋到着。

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オーレン小屋のテント場は、何度か、冬期小屋も使わせていただいたが、小屋に泊まるのは初めてなのだ。
宿泊受付をすませ、部屋に荷物を置いたら、オーレン小屋の名物、ボルシチをいただき、腹ごなしに峰の松目へ。

ほぼ展望がなかったので写真は割愛するが、小屋へ戻ったら、お風呂で汗を流し、サッパリとした気分で読書など。

小屋の前のベンチで、おもむろにとりだしたのは、これ。

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なんだか、無性に読まなくてはいけない気がして(笑)

読み出したら、あの美しい映像が脳裏に蘇ってきて、

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一気に物語りに吸い込まれてしまった。。。

この後は、オーレン小屋の夕食、桜鍋なのだが、その様子は明日の山めし礼讃で。

食後も囲炉裏端で、酒を飲みつつ、紅の豚の続きを読む。
一気に読み終え、なんだか、自分の生き様を見直してみよう、そんな気持ちにさせてくれた一冊。

結局、山から帰ったら、DVDも届いていました(笑)

白駒池の紅葉と、秋の山歩き。
オーレン小屋の桜鍋に、紅の豚。
なんだか充実した一日だったなぁ、と小屋の布団に潜り込んで熟睡するのであった。

 シネマ・コミック7 紅の豚 (文春ジブリ文庫)
 帰ってからDVDも見たのだが、その映像の世界そのままがコミックになったような一冊だった。


(つづく)


posted by げんさん at 04:46 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 八ヶ岳 夏山 秋山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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