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2016年10月06日

紅葉の涸沢へ!(徳沢〜涸沢〜徳沢〜上高地)

徳沢のテント場で、すっかりいい気分で寝ていたが、夜半からテントを叩く激しい雨音。。。

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果たして、紅葉の涸沢はいかに・・・

3時半に起床。
残念ながら、夜半からの雨は上がらず、依然としてテントに雨音がする。

とりあえず、行動食を食べ、熱い紅茶で流し込んで準備完了。
雨具を着こみ、傘を差して歩きはじめる。

ヘッドライトの明かりでぬかるみをよけつつ、横尾への林道をひたすらばく進。

少し明るくなってきたころに、横尾に到着。

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水だけ補給し、橋を渡って、涸沢を目指すのだ。

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小雨の降る中、傘をさして、本谷橋まで歩いてきた。

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ここで、雨はほとんど感じられなくなるまでに上がり、カメラをようやくザックから取り出して歩けるようになった。

本谷橋から、高度を上げていくにしたがって、ガスが少しづつとれていく。

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ついに、涸沢ヒュッテも遠望できた。
が、涸沢から上部は厚い雲に覆われているようだ。

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崩壊地のガレ斜面の付近で、一筋の光が射す。

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さーっとガスが切れたところに太陽の光があたると、世界が輝きだすようだ。

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と、思ったら、一気にガスに包まれ、テンションダウン(笑)

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こんな一喜一憂を繰り返しながら、涸沢ヒュッテと、涸沢小屋の分岐。

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そこからはほんの一息で、涸沢ヒュッテに到着。
そのままテラスの上にでて、涸沢の紅葉を。

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太陽の光が少ないからか、少し見ごろを過ぎたからか、
以前に訪れたときのような眩いばかりの紅葉ではないが、やはり美しい。

一瞬後にはまたガスって。。。

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涸沢ヒュッテのおでんを朝食代わりにいただきつつ、太陽を待つのであったが、残念ながら光は射さず、30分ほどテラスでがんばっていたが、寒くなってきたので、下山開始。

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前方右手の、パノラマコースのあたりからは、ときおり青空が見えるのだが。

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その一瞬は、赤と黄色と緑と青空のコントラストがいかにも美しい。

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崩壊地あたりまで下りてきたら、上空の雲を押しのけて、太陽が輝き始めた。

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本谷橋あたりまでくると、すっかり青空になり、

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横尾では快晴。

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まあ、よくあることさね(笑)

そのまま、徳沢まで飛ばし、雨に濡れたテントを乾かす。

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テントをひっくり返して干しているあいだに、徳澤園の食堂に行ってみたら、なんと、なんと、十数年来あこがれながら食することのできなかった、あのメニューがカウンターにかかっているではないか!!

(あの、憧れのメニューについては、後日の山めし礼讃で)

紅葉のことはすっかり忘れ(笑)、あのメニューをいただいて、すっかり機嫌よくなり、テントを撤収。

そのまま、明るい林道をテントを担いで歩き、

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観光客の間をすり抜けるようにして、河童橋へ。

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穂高の姿を拝むことはできなかったが、また来るさ。

posted by げんさん at 04:47 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北アルプス 夏山 秋山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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