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2014年12月11日

雪の燕岳の夜明け

雪の燕岳の夜明け。

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燕岳の雪のテント場で一夜を過ごし、翌朝迎えた素晴らしい山の景色を。

目を覚ますと、夜明けが近い時間になっていた。

昨夜は22時頃に突然大きな地震に見舞われ、
裏の雪の斜面が崩れて雪崩れるのではないかと一瞬緊張したが、事なきを得た。
(翌日下山して町に出るまで、こんな大事になっているとは知る由もなく。。。)


さて、テントの入り口を開けると、この景色。

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遠く富士山まで見渡せる。

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急いで支度をして、燕山荘の小屋裏にまわり、日の出を待つ。

出た。

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綺麗な朝日を見つめ、

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振り返れば、日の出に萌える槍ヶ岳。

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奥穂高方面まで一望。

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ピンクに染まる雪山の朝、何度見てもいいものだ。

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みなさんも、この素晴らしい雪山の日の出を満喫されたに違いない。

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小屋の入り口側に戻ると、ここにもたくさんの人。

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それぞれに日の出を楽しんでいたようだ。

萌える燕岳。

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テント場にも日がさし始めた。

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さて、テントを撤収して下山にかかりますか。

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雪の中に埋もれたペグを掘り出し、凍ったテントをパッキングして
小屋の前でストレッチ。

8:15 アイゼンを穿いて、いざ。

槍ヶ岳に雲がかかってしまったのが残念だが、

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雪の斜面を下り始める。

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雪の尾根をサクサクと飛ばし、

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8:45 合戦小屋を通過。

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やがて雪も少なくなり、

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第一ベンチでアイゼン解除。

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すっかり雪の溶けた山道を下り、
10:40 中房温泉の登山口にゴール。

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雪山のテント、ねぎま鍋、素晴らしい雪山のモルゲンロート、
素敵な時間をすごすことができた、初冬の燕岳だった。


そうそう、じつは前日の登り、稜線直下で、久々の雪山重装備の重さのせいか
左足のひざ付近が攣ったように痛くなり、テントで足が曲げられなかったのだが
お守り代わりにいつも忍ばせている、アミノバイタルゴールドを飲んだら、
寝ている間も、下山中もまったく問題ないくらい回復。

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今までもハードな雪山ラッセルの後にお世話になっていたりしたが
これからも手放せない山のお守りになりそうだ。


【アミノバイタル ゴールド】
 アミノバイタル GOLD
 レビューを読んでいると、意外と登山に使っている人も多いみたいで、
 1本百円あまり、お守り代わりとしてはいたってリーズナブル。



posted by げんさん at 04:30 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山のよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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