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2014年06月02日

春の燕岳へ

えらく更新が滞ってしまい、申し訳ない。。。
ええ、GWの春山の話。
この真夏のような暑さの中で、雪山の話を書くことの実感のなさ・・・

20140504tubakuro-004.jpg

ともかく、中房温泉のテント場で夢のような一夜をすごし
翌朝、6時に出発したのだが・・・



GW後半戦の5/5.
カンタンに朝食を済ませ、テントを撤収して、
雪山装備で中房温泉を出発。

20140504tubakuro-001.jpg

ちょうど歩き出すころから雨が降り始めてきた。

第一ベンチで水を2.5リットル汲み、さらに重たくなったザックを背負って
ゆるゆると登る。

20140504tubakuro-003.jpg

第一ベンチを過ぎたあたりから道に雪がべったりついていたので
ここらでアイゼン装着。

第3ベンチあたりで、下山してくるかたとすれ違うようになり、
何人かの方から、尾根はかなりの強風だと情報をもらう。

20140504tubakuro-004.jpg

合戦小屋に着くと、吹雪。
そこは厳しい春の北アルプスの世界。

20140504tubakuro-005.jpg

がらん、とした小屋の中から、小屋番の方がでてこられて、どうぞ中で休んでくださいと
ありがたいお言葉をいただく。
しばし話をしつつ、中で休息。

さて、一向に吹雪もやむ気配はないので、意を決して吹雪の尾根へ。

ここからはカメラをだすどころではなく、雪と強風に見舞われ、
合戦の頭からはときおり襲ってくる横殴りの風に
20kg.近いザックを背負っているのに足元をすくわれそうになる。

耐風姿勢をとりながら、強風帯を突破。
燕山荘直下の急な登りを滑らないようにあがりきり、稜線へ。
ここでまたブンブン唸る西風を受けつつ、
燕山荘に到着。

一昨日の中房線の崩落の影響と、この悪天候で登ってくる人はほとんどなく
テント場もGWだというのにテントは皆無。
(こんな悪天候でテント張りたくないだろう・・・)

燕山荘でテントの受付をし、強風の中、雪壁の中にテントを設営。

20140504tubakuro-006.jpg

しっかりテントを固定し、荷物をほうりこんだら、
ここまで頑張ったご褒美に、念願のアレを燕山荘でいただくとしよう。

その念願のアレは、山めし礼讃のほうで。

(つづく ・・と思う
posted by げんさん at 12:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北アルプス 冬山 春山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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