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2012年10月23日

木曽駒ヶ岳の朝

さて、木曽駒ヶ岳のテント場で爆睡に入った後、
翌朝の朝はこんな感じ。

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果たして木曽駒ヶ岳からの景色は。。。

テント場で眠りに着いた後、夜半からはテントをたたく雨音。
そのうち、えらくテント場がザワザワしてきたな・・と思ったら、
テントのゴアが妙に頭にあたる。

ん?

と思ったらまさかの降雪。
テントに積もった雪の重みで、テントの張り綱もゆるみ、
天井が少しさがってきたらしい。

あわてて、天井部を内側からたたくと、ドサッと雪がテントの前後に落ちた。
テント場のみなさんも、外に出てテントの雪かき?

そのあたりでまた意識を失い、気がつくと4:30

サクッとテントを撤収し、ザックを背負って山頂へ。
ちょうど日の出時刻ごろに山頂に到着したのだが・・・

日の出るはずの南アルプス方面は雲が。。

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宝剣岳や空木岳の中央アルプスの山々もガスに包まれがち。

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木曽駒ヶ岳山頂の社にやまだ昨夜の雪が残っていた。

20121007kisokoma-002.jpg

御岳や北アルプス方面までは見渡せるのだが・・・

20121007kisokoma-003.jpg

肝心の日の出方面が隠されたまま、木曽側方面からどっぷりとガスが湧いてきた。

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しかし、これはこれで荘厳な風景。

20121007kisokoma-007.jpg

迫力の宝剣岳の稜線にうっとり。

20121007kisokoma-006.jpg


稜線も全部ガスに覆われてしまったことだし、下山にかかるか。

昨夜の雪がちらほら残る道を、西駒山荘方面へと下っていく。

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途中の小さなピークで、サッと風が吹いたかと思うと・・・

おおっ!乗鞍岳かっ!

20121007kisokoma-009.jpg

槍穂まで。。。。

20121007kisokoma-010.jpg

ほんの一瞬だったのだが、上空の雲と、山裾のガスにはさまれた
劇的な光景に、すっかりテンションもあがって、サクサクと下る。

昨夜の雪でだいぶ紅葉はやられてしまったのだろうが
それでも単調な下山道に彩を添えてくれる。

20121007kisokoma-011.jpg

西駒山荘通過。

20121007kisokoma-012.jpg

紅葉のトンネルを抜け、

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大樽小屋を通過し、野田場あたりで最後の休息。

おお、下界が晴れはじめた。

20121007kisokoma-014.jpg

(が、急激に寒いところから下ってきたためか、
 レンズが完全に曇ってしまい、なにやら幻想的な風景)

桂小場の駐車場まで一気に下り、木曽駒ヶ岳のテント山行終了。

20121007kisokoma-016.jpg

紅葉、久々のテント山めし、降雪に荘厳な宝剣岳の風景・・・
盛りだくさんの2日間であった。

(完)
posted by げんさん at 12:00 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 中央アルプス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二日間良き天気でしたね〜。
快晴に初冠雪&ガスガスとバラエティーに富んだよい日ですた。
朝、山頂に行けば、げんさんと再会出来たかもしれなかったんですね!
でも、オイラは、その時間に小屋前でBEER呑みながら景色見てました(^^ゞ

桂小場の駐車場の写真に、オイラ達がデポしていた車が写っていて笑っちゃいましたよん♪
Posted by 食う寝るさんだーす at 2012年10月24日 22:06
>食う寝るさんだーすさん
コメントありがとうございます!

ニアミス、おしかったですねー

けっきょく私は下山までほとんど晴れは
見れなかったのですが、遅い時間のほうがよさそうでしたね。

Posted by げんさん at 2012年10月25日 04:53
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