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2006年11月20日

砂肝(ずり)の燻製

週末のかんたん燻製作り。

今回はまたチャレンジングに、
「砂肝(ずり)の燻製」である。


kunsei20061118-001.JPG


焼き鳥ではおなじみの砂肝、関西では「ずり」というが、
スーパーの精肉売り場で、
うまそうな「砂肝(ずり)137円」という
パックをみつけたとき、
とっさに手が伸びてしまったのである・・・(笑)

しかし、砂肝は、焼きすぎると固くなるし、
うまく下味がつくのだろうか・・・ などと思案。

買った砂肝は、スジ切りのしてある、やわらかそうなもの。
まず、臭みを抜くために、パックのラップをはずし、
日本酒をふりかけ、塩を少々。
これで30分ほどおくと、ドリップが出てきて、
これを捨てるとかなりくさみがぬける。

そしてくさみをぬいた砂肝を、さっとボイルして、
表面を霜降り状態にし、下味を沁みこみやすくしたうえで、
しょうゆ、日本酒、にんにくのすりおろし、の調味液に浸してみた。


kunsei20061118-001.JPG


2時間ほど漬け込んだら、引上げ、キッチンペーパーの上で
30分ほど乾燥させる。

乾燥したら、いつものベランダの中華鍋燻製セットで燻製開始。
固くならないよう、30分ほど温燻してみた。

切ってみると、中は薄いピンク色で実にうまそうだ。


kunsei20061118-002.JPG


薄くスライスして食べてみると、これは大ヒット。
適度にコリコリ感があり、ジューシーさも損なわれていない。


kunsei20061118-003.JPG

しょうゆとにんにくの味がうまくマッチして、
ウイスキーにバッチリの肴となった。


kunsei20061118-005.JPG


一緒に燻製したあらびきソーセージとともに、
グラスを傾ける。



kunsei20061118-004.JPG


「ああ、燻製万歳っ!」

と叫びたくなるような達成感である。

ちょっとチャレンジングな週末のかんたん燻製作り。
砂肝(ずり)の燻製は大成功であった。


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 砂肝(ずり)の燻製
 簡単燻製の作り方


posted by げんさん at 07:36 | 東京 ☔ | Comment(18) | TrackBack(0) | かんたん燻製作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
砂肝はずりと呼ぶのですか、これは豆知識。
焼き鳥のイメージしかありませんでしたが
この燻製の色具合、反則ですよ〜
実にうまそうです〜!
Posted by しょうすけ_ at 2006年11月21日 00:58
>しょうすけさん
こんばんは!
そーなんです。関西では「ズリ」なんです。
(逆に砂肝では通じない場合あり)
この燻製、ひそかに自信ありです。
味噌漬けにしての燻製もうまいのではないかと
思案しています。
Posted by げんさん at 2006年11月21日 01:27
燻製ばんざい!
もー、げんさん、お酒のみなんだからー(^^)
って、人のこといえないか(汗
ズリ、わたしはたぶん食べれない(肉系があんまり胃で消化できないんです)かもしれんのですけど、めちゃうまそうですね。
あっ、山崎はいけるんで!(って、何を期待してるんだか・・・)
Posted by まゆ太 at 2006年11月21日 12:23
>まゆ太さん
おはようございます。
コメントありがとうございます!

いちどまゆ太さんの飲みっぷりも拝見したいもんです(笑

アウトドアで燻製パーティなんてものいいですね!
Posted by げんさん at 2006年11月22日 08:26
内臓系は苦手なのですが、んまそぅに見えます!
げんさんの燻製の腕に、あじこの好き嫌いは勝てそうにありません(笑)
⇒これなら食べれそうですっ
Posted by あじこ at 2006年11月23日 16:08
>あじこさん
おはようございます!

苦手でしたか!
昔から怪しいツアーは、ひとの好き嫌いを
直すので有名でした(笑)
カヌーツーリングでおもいっきり汗かいて、
おなかペコペコで、温泉いって水分もとらず、
キャンプ地の河原で焚き火を起こして
やたら凝った料理を数々つくり、
へとへとになったところでビール。

ビールとどんな料理でも
うまくないはずがありません(笑)

そうやって酒飲みを養成し、好き嫌いをなおしていました(爆
Posted by げんさん at 2006年11月24日 06:54
げんさぁ〜ん お誕生日おめでとうぅ〜〜〜
私と一緒にお誕生日会しょうかぁ?v(^^)
なぁ〜んてね\(^o^)/
燻製美味しそうやね
見ててよだれがぁ〜〜〜出そう(^_-)-☆
Posted by めい(*^.^*) at 2006年11月24日 17:23
>めい(*^.^*) さん
こんばんは。
ありがとうございます!

燻製と山崎で乾杯っ!です。
Posted by げんさん at 2006年11月26日 23:10
パッと見、チョコレートみたいですね、砂肝。
内臓系は苦手ですが、げんさんの燻製なら食べてみたいです。
キャンプの夜、sanaeさんが「げんさんみたいに燻製を作ってみたい」と話していたのを思い出しました(*^。^*)
Posted by heppoco at 2006年11月27日 20:50
>heppocoさん
こんばんは!
うれしいコメントありがとうございます!
なんだか最近更新もできずにいるのに、
身にしみます。。。
Posted by at 2006年11月28日 02:15
砂ずりの燻製おいしそうですね!これでうまい酒で、う〜んたまりませんね今日早速挑戦してみます。いい報告ができたらいいと思います。
Posted by たっちゃん at 2006年12月08日 11:43
>たっちゃんさん
はじめまして。
コメントありがとうございます!
燻製挑戦ですね!
ぜひ結果を教えてください!
Posted by げんさん at 2006年12月09日 15:21
砂ずりの燻製作りました。もう少し塩を加えていたらもっとおいしかったかも?又、作ります。ところで、私も10年ぐらい前は沢登りをさかんにやっていました。大阪在住なので、大峰、大台山系の沢へ行き焚き火を囲みながら至福の酒をちびり、ちびり、もう最高ですね!今は沢から離れランニング一筋です。
でも北アルプスの赤木沢は一度行って見たいですね!フェナーレが最高ですね。げんさんは関西の記事が多く関西出身ですか?
Posted by たっちやん at 2006年12月10日 19:59
>たっちゃんさん
こんばんは。
砂肝の燻製されたんですね!

私は2000年まで大阪にいました。
沢登りも比良山系の安曇川奥の深谷で味を覚え、
東京へきてから奥多摩などで修行しました。

赤木沢は、最高の沢です。
ぜひ。
Posted by げんさん at 2006年12月12日 00:59
>たっちゃんさん
こんばんは。
砂肝の燻製されたんですね!

私は2000年まで大阪にいました。
沢登りも比良山系の安曇川奥の深谷で味を覚え、
東京へきてから奥多摩などで修行しました。

赤木沢は、最高の沢です。
ぜひ。
Posted by at 2006年12月12日 00:59
初めての燻製作りの参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
おかげさまで初めての割りに上手く出来ました。
これからも覗かせて勉強させて下さい。
Posted by よっさん at 2007年05月30日 00:48
>よっさんさん
はじめまして。
コメントありがとうございます!

初燻製、うまくいきましたか!
おめでとうございます!
これからクセになるかもしれませんね(笑)

またいいのができましたら教えてください!
これからもよろしくお願いします!!
Posted by げんさん at 2007年05月30日 05:19
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Posted by 履歴書の見本 at 2013年10月27日 15:34
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