気温5℃。
テントでの紅葉を愛でるひとり宴会が
ひとしきり終わった後、いつの間にか
あたりは暗くなり、雲が・・・
今回は美しい景色を楽しんでいただくため、
いつもより25%アップの大きさで画像掲載。
秋の涸沢の景色を。。。
「おおっ、星が!」
というテント場の誰かの声で、いそいそと
外へ出てみると、上空の雲がなくなり、
いつしか満月が浮かんでいる。
穂高連峰は雲ひとつなく、月光に雪がぼうっと白い輝きを発し、
なんとも幻想的な風景なのである。
とても日本とは思えない、ヨーロッパアルプスかどこかに
突然連れてこられたような錯覚をおこすほど。
(もっとも行ったことはないが・・・)
すごく稚拙ではあるが、なんとか撮ってみた。
手前の光は涸沢小屋の明かりで、
上部にかすかにポツンと灯っているのは
北穂小屋の明かりである。
そして翌朝。
5時前から涸沢ヒュッテの近くで、夜明けを待つ。
満月が涸沢岳のほうへ沈んでいく。
沈みかけた頃にはずいぶん明るくなってきた。
そして、朝の光が射してきた。
モルゲンロートに輝き始める穂高の峰々。
ああ、この瞬間を体感しにきたのだ。
あたりの人々も夢中でシャッターをきっている。
ほとんど無言。
涸沢にいる何百人という人が、同じ方角を拝んでいるのだ。
テント場でもこの通り。
もう、総立ちである。
北穂は錦秋と雪化粧をまとい。
奥穂は岩壁の迫力が壮絶に迫ってくる。
そしてとどめはこれ。
これぞ涸沢の3段紅葉。
緑と紅と白の織りなす見事な景色。
ああ、日本の山。日本の美。
紅葉と雪の涸沢を、こんな見事な天気の中で味わえるとは。
山崎が囁いた、「日本の秋。」は、
間違っていなかったのである。
人生は、「人・酒・タイミング」なのだ。
(つづく・・・ 明日はパノラマコースからの美景!)
注)酒とタイミングはこの話の通りだが、
実はこの瞬間も、このブログを読んでくださっているたけさんと
20mも離れていないところにいたのである。
お会いしたかった。
紅葉の涸沢と北穂高をめざして! 初日の模様はこちら
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もう言葉では表現できません。
失踪できて、ばんざ〜い!(なんか、へんな日本語?)
見てるだけで現地にとびたくなる、すごい威力があります。o。o
山崎が囁いた「日本の秋。」深いですね。o。o
この場に居たかったです!!
日本のとっておきの秋でしたね。
たけさんと20mのニアミス、残念でしたね。
私も6月10日の尾瀬で、まゆ太さんの真後ろにテント張ってたのに
全く気付かなかったんですよ・・・(^_^;)
ブログを見て、「あ、自分のテントが!?」って(笑)
げんさんの写真にたけさんも写っているかもしれませんね!
ご紹介いただきありがとうございます。
ホントすぐ近くにいらしたんですね!
テント場の写真、受付小屋の右側に我が家のテント写ってますよ(笑)
次回またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
あのあと月が出たんですね〜!
早々と寝てしまって失敗でした!
写真見せていただけてありがとうございます。
しょうすけさんも尾瀬のテン場のニアミス。
あれニアミスどころじゃなかったですよ(笑)
ホントすぐ後ろでしたね!
こんなこともあるんですね!
おはようございます!
失踪バンザイ!の週末でした(笑)
反動で、今週末は拉致監禁です・・・(爆)
甲斐駒レポも楽しみにしていますね!
コメントありがとうございます!
やはり涸沢と穂高連峰には底知れない魅力がありますよね。
次は春に行きたいなぁと、もうフツフツと。。笑
おはようございます!
まゆ太さんと前後ろ?それはスゴイ!
きっと日本全国の山々で、いろんなひとが
いろんなニアミスを起こしているのでしょうね。
ブログでそれがわかるようになって・・
面白いですね!
おはようございます!
おおっ、あれが、たけさん家テントですか!
私のテントはちょうど左側にきれてて見えませんが、
10mも離れてません(爆)
しょうすけさんの超至近距離にはかないませんが、
すごい至近でしたね。
次回、またどこかで!
素敵な光景でしたね。
1日目に比べてお天気は晴れたものの、
積雪のため奥〜北への縦走は中止しました。
北穂高のみ登りましたよ。
北穂山頂の様子、TBさせていただきました。
(TBできたのかな??名前からリンクはできるはずです)
コメント欄に入っていましたね↑
すみません、TBのやり方がまだよく分からなくて・・。
私も同じこと思いました。
次は春の涸沢に来たい!って。
でも雪上テントの経験がないので、
これからコツコツ準備しま〜す。
お返事遅くなってすいません!
2日目はあきらめてパノラマコースで下山でした。
でもあの月夜の光景と、朝の風景に出会えて
満足の涸沢でした。