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2011年11月30日

棒ノ折山(棒ノ嶺)

棒ノ折山(棒ノ嶺)。

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奥多摩の人気スポット、棒ノ折山。
存在は知っていたのだが、温泉のある名栗方面は、
西武線の飯能からバスで40分・・と聞いていたので遠いイメージがあり、
今まで選択肢に入らなかった山。

しかし、この方の棒ノ嶺登山の楽しそうな記事を拝見し、今年は紅葉のシーズンに!
と思っていたのに予定がとれず、やっと棒ノ折山へと向かうときがきた。

いままでJRで府中本町からの道のりを考えると、かなり乗り継ぎも億劫だったが
国分寺までバスででれば、そこから西武線で飯能まで意外と時間はかからない。

飯能駅から40分ほどバスに揺られ、山麓のさわらびの湯へ到着。

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ここで装備を整え、準備運動をして、いざ出陣。

・・・と、バス停の横に、「なぐりづえ」なるものを発見。

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「殴りづえ」とはちょっと物騒なものを見た・・と勘違いしていたのだが、
ここは「名栗」、「できればここに返してね」という地元の善意の杖だったのだ。
(早とちり・・・・)

8:55 さわらびの湯のバス停を後にし、道路を名栗湖方面へ歩き出す。

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15分ほどで、白谷橋のたもとにある、白谷沢の登山道入口。

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しばらくは、林の中の山道をいく。

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やがて、前方に滝が見えてきた。

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ここから白谷の谷の中を遡行だ。
一般ルートとしてはかなりユニーク。

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沢登のマイナスイオンを浴びれるようで、心地いい。

こんな急に見える場面もあるが、しっかり鎖もついていて
特に危ない感じではない。

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ここ、新緑の頃にきたらすんごいきれいだろうなぁ。

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水流がやがて細くなり、

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沢の源頭部に来た感じだ。

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そこから林道を横切り、急登とトラバース気味の道をしばしいくと、
棒ノ折山への稜線にでて、階段の尾根道を上りきると、ゴンジリ峠。

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あとは棒ノ折山までひと歩き。

頂上は広々としているが、すでに結構な人出。

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少しかすんでいるが、見晴らしはとてもいい。

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目を凝らすと、遠く谷川岳方面は冠雪しているようだ。

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さて、お待ちかね、久々の山めしにするかぁ!

前菜は、ソーセージの缶詰で一品。

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久々の山と、山めしに乾杯っ〜!


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プハァーーーー!!!!!

乾いた喉にしみわたるぅううううう。

いや、この快感。
しみじみとうれしや、なつかしや。

本日の山めしメインは、夏場にこの方の記事でいつもおいしそうだと思っていた、
うなぎめしを、メスティンで作ってみた。

山の上で熱々のうなぎめし。
もう一本っ!と叫びそう(笑)

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(山のうなぎめしの作り方はこちら)
 山のうなぎめし

さて、ひとしきり山めしを堪能し、ちょっと山頂でまったり。
こんな本を読んでみたり。

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我慢して、努力して、その結果成功して幸福になるのではなく、
日々の幸せを感じられる人ほど、成功するのだ、という
ハーバード大学の教え。

なるほどなるほど。
まえがきからして、ぐっと惹きつけられる。

 「・・・成功が幸せをもたらすのであれば、・・・何かの目標を達成した人は
  みな幸せになっているはずだ。しかし実際には、勝利を勝ち取るたびに、
  成功のゴールポストはさらに前方へと押しやられていく。
  そうして幸せは、地平の彼方にどんどん遠ざかっていくのである。」

ストレスを感じているときの脳よりも、
幸せを感じているときのほうがより脳のパフォーマンスがあがるのは
自分でもよくわかる。

・・・と、いま本を読んだら頭が冴え渡っているもんなぁ(笑)


12:10 下山開始。
名栗方面へと尾根道をひたすら下っていく。

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白谷沢への道を分けると、ほとんど人に会わなくなり、
いままでとはうってかわって静かな山道。

秋の山の名残を楽しみ、

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13:40 ゴール!したのは、名栗のさわらびの湯。

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ひさびさにゆっくり温泉に浸かり、
日ごろの疲れを癒す。

ああ、今日は久しぶりにいい汗かいた。

温泉をあがったら、売店にあった手作りピザと、
自販機で売っていた、キンキンに冷えたオールフリー。

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充分幸せ。
なんか成功しそうな気分だ(笑)

晩秋の一日、久々の山歩きのひとこまであった。


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posted by げんさん at 12:08 | 東京 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 奥多摩の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相変わらず、豪華な山飯ですね。(^^)
この山、私もなんとなく好きです。
また行こうという気になる山ですね。
なぐりづえは初めてみました。
最近置かれるようになったんでしょうか。
こんな心遣いが嬉しいですね。(^^)
Posted by nousagi at 2011年11月30日 18:58
>nousagiさん
コメントありがとうございます!

棒ノ折山、みなさんお好きな方が多いようですね。
白谷沢の変化に富んだ山道と、頂上の眺望のよさが
人気の源なのでしょうか。
ゴールを温泉にできるのもいいですよね。

なぐりづえ、朝からなんだかココロがほっこりでした。
Posted by げんさん at 2011年12月02日 04:41
ようこそ、奥武蔵へ!(笑

別に観光大使じゃありませんが
地元の良さを知っていただけるのは嬉しいものです。

破線ですが尾根を辿るルートもいくつかあって楽しい山です。
新緑も最高ですよ。春にも是非!

メスティン、携帯蒸し器としての使い方がかなり便利そうですね。
自作すのこを敷いて肉まんを蒸している方もいらっしゃいましたし。
「山で点心」もいいかもしれませんね。
Posted by 秀造 at 2011年12月02日 10:29
げんさん こんばんは♪

いい時間を過ごされたようですね!
そうこの沢沿いの道はなかなかいいですよね。

我が家は3年前のこの時期にさわらびの湯から棒の折れを越えて御岳駅まで歩いてヘトヘトになりました^_^;

さわらびの湯もしばらく行って無いので行きたいなぁ。
あそこの直売所のお弁当も美味しいんですよん。

いっぱい山の空気を吸ったみたいですから
これで年末まで頑張れそうですね(^−^)
Posted by 矢車草 at 2011年12月02日 19:17
>秀造さん
コメントありがとうございます!

奥武蔵、こんな行き方があったんだとわかったので
こんどは新緑の頃に、またおじゃまします!

自作すのこ・・・
それはいいですね〜
さっそく試してみます!
Posted by げんさん at 2011年12月04日 05:28
>矢車草さん
コメントありがとうございます!

奥多摩方面に下るのも考えたのですが、
温泉の誘惑に勝てませんでした(笑)

先週一週間、昨日もガッツリ休日出勤もあり
すでにへとへとに疲弊、年末までもちそうにないので
これから少しだけ、裏山方面で山めしモーニングしてきます!
Posted by げんさん at 2011年12月04日 05:32
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