TOP 沢登り >奥秩父 笛吹川東沢 釜の沢 で沢登り

2006年07月06日

奥秩父 笛吹川東沢 釜の沢 で沢登り

2002年夏の終わり。
怪しいツアー初の1泊沢登り。

古典的な名渓といわれる、奥秩父は笛吹川 東沢釜の沢へ。

釜の沢は噂にたがわぬ、美渓。
沢の美しさと、森の静けさを堪能した。

ここのキモは、釜の沢までのアプローチ。
・・・と聞いていたとおり、林道から本流にはいって、釜の沢の入口まで、
崖の途中で崩れている登山道をいくのが一番のスリルであった(笑)

釜の沢出合いから、いよいよ奥秩父の美渓へ突入。

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とにかくナメと滝の連続で楽しい。美しい。静か。
3拍子そろった渓なのである。

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千丈のナメといわれる延々と続くナメ滝。
思わず歓声があがる。

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1日目のハイライト。
両門の滝。両側から滝が流れ込む淵は美しい。

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右の滝を登り、しばらくすると左岸にビバーク適地があり、
平らなところをみつけてツエルトを張る。

そしてお楽しみの夕飯の支度。
まずは流木を集め、焚き火をおこす。

火が大きくなると、夏の終わりとはいえ冷えてきた谷間で
服も乾いてほっと一息。

焚き火を囲みながら、ソーセージを炙り、
沢で冷やしたビールを飲る。
これぞ沢旅の醍醐味。
一日の充実感を感じるひとときだ。

kamanosawa20020921-006.JPG


ひとしきりしゃべり、食べ、ホットウイスキーも飲んで、
心地よい沢の音を聞きながら、
焚き火の夜は更けていく。

これだから沢登りはやめられないのだ。。。

無人島にわたり、川をカヌーで旅をし筏を組んで、
山中では温泉を掘り・・・・・。
そんなことを怪しいツアーではやってきた。

沢でルートを探しながら、焚き火を囲んで酒を飲む。
ここには私の求める「冒険」の原点がふんだんにあるのである。


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posted by げんさん at 08:04 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 沢登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
沢って、もっと岩ゴロゴロだと思ってましたが、
ずいぶんツルっとした岩が多いんですねーっ!
Posted by あじこ at 2006年07月06日 22:13
>あじこさん
おはようございます。
こういう「ナメ沢」はツルツル系の岩が多いです。
私好みの沢です(笑)
Posted by げんさん at 2006年07月07日 07:51
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