2011年05月13日

大菩薩嶺

大菩薩嶺。

daibosatu20110502-012.jpg

そう、鈴木みきさんの「悩んだときは山に行け! 」を手に
向かったのは、日本百名山のひとつ、大菩薩嶺だ。


始発電車に乗って、高尾へ。
中央線に乗り換えて、たどり着いた塩山駅。

駅前の大菩薩峠登山口行きのバスに乗り込み、いざ大菩薩嶺へ。

daibosatu20110502-001.jpg

8時に大菩薩峠登山口の茶屋に到着。

daibosatu20110502-002.jpg

この日、乗り換え時間が少なく、また塩山の駅前になにかあると
期待していたら、買出しができなくて、腹ペコのままここまできてしまった。。。

茶屋で名物のよもぎもちがあったので
背に腹はかえられず、つきたてのよもぎもちをいただく。

daibosatu20110502-003.jpg

20分ほど車道を歩き、丸川への分岐へ。

daibosatu20110502-004.jpg

しばらくはこんな感じの林道が続き、10分ほどで山道に。

daibosatu20110502-005.jpg

ここからはいかにも「尾根」という感じの山道を
ひたすら高度をかせいでいく。

daibosatu20110502-006.jpg

1時間半ほど歩き続けると、
あたりは開けた感じになり、丸川荘が見えてきた。

daibosatu20110502-007.jpg

丸川荘といえば、豆から挽いたおいしい珈琲を飲ませていただける小屋として
人気だと聞いていたのだが、珈琲の香りは大好きなのに飲むといまいち体調がよろしくない
ことが多いので、珈琲豆を挽くいい香りに未練を残しつつ、出発だ。

daibosatu20110502-009.jpg

ここから見える富士山に期待をしたいたのだが、
すでに高曇りでもやもあり、肉眼でなんとか見える程度。
写真では心の目で見てください(笑)

daibosatu20110502-010.jpg

小屋の前にはためく鯉のぼりに見送られて大菩薩嶺を目指す。

daibosatu20110502-008.jpg

ここから大菩薩嶺の稜線にはいっていくが、
道が北側についているので、まだ大量の雪が残り、
これが凍っていてけっこう歩きにくい。

daibosatu20110502-011.jpg

しばし凍った雪道と格闘の末、11時に大菩薩嶺山頂に到着。

daibosatu20110502-012.jpg

いままでの静かな山道とはうってかわって、
山頂は大菩薩峠や、上日川峠から昇ってきた方々で大賑わい。

大菩薩嶺の山頂は展望がないので、そそくさと山頂標識だけ撮り、
少し大菩薩峠のほうへ下る。

10分も下れば展望のいい雷岩だ。

daibosatu20110502-013.jpg

この日は風が強く、もろに風のあたる雷岩付近は人影もまばら。

daibosatu20110502-014.jpg

風をよけるように、林の中で、待ちに待った山めしランチ。

まずは久々の山に乾杯っ!

daibosatu20110502-016.jpg

本日の山めしは、京都はつださん風、牛めしのコッヘル蒸し。

daibosatu20110502-015.jpg

ウマっー!!!!!
これ、ちょっと手は込んでいるのだが、京都の伊勢丹でもいつも売切れてしまう
人気のはつださんの特選和牛弁当をヒントに作ってみた。

作り方はまた後日。

さて、ひとしきり山めしランチを楽しんだ後、
大菩薩峠へ向かって縦走。

daibosatu20110502-017.jpg

晴れていればほんとに気持ちのいい稜線だ。
もうひとつきほどすれば、新緑も美しいだろうなぁ。。。

賽の河原付近から、大菩薩嶺方面を振り返る。

daibosatu20110502-018.jpg

ほんとに気持ちのいいところだ。

やがて、大菩薩峠の介山荘が見えてきた。

daibosatu20110502-019.jpg

このあたりは、上日川峠あたりから登ってきたと思しき
山ガールさんがいっぱい。
最近はほんとに増えましたなぁ。

大菩薩峠の写真を撮って、下山開始。
裂石のバスは、14:52を逃すと、17時台までバスがないのだ。

daibosatu20110502-020.jpg

ここからは林道をひたすら下り、
福ちゃん荘。

daibosatu20110502-021.jpg

ここから車道も下れるのだが、味気ないし、
福ちゃん荘の脇から裏へ抜けるように、少しわかりにくいが
山道があるのでそちらを一目散に。

daibosatu20110502-022.jpg

歩きやすい林の中の道を30分ほども歩くと、
丸川峠への分岐に着き、あとは舗装道路を道なりに
裂石のバス停まで下るだけだ。

気持ちのいい大菩薩嶺から大菩薩峠への
稜線を思い返しつつ、次はきっと富士山を見ながら歩こう、と
心に誓うのであった。

大菩薩嶺。。。
「I shall return.」
 (マッカーサーかおまえは・・・笑)

アウトドアの人気blogランキングへ
banner_02.gif

posted by げんさん at 12:04 | 東京 ☀ | Comment(8) | TrackBack(0) | 丹沢 富士五湖 中央線沿線の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「I'll be back!」じゃないんですね。(笑)

大菩薩からの富士山、それは見事なんですよ〜!
それにしてもランチが美味しそうです!!

ウチもそろそろ近場に出撃しようかな…。(^^)
Posted by akemi at 2011年05月13日 15:47
予行練習ですか?
Posted by くっきー at 2011年05月14日 21:59
28日の?
Posted by ROCKY at 2011年05月15日 18:04
>akemiさん
コメントありがとうございます!

ええ、シュワルツネッガーでもよかったんですが、
ちょっと古かったですかね(爆)

大菩薩からの富士山を夢見て。。。
Posted by げんさん at 2011年05月16日 04:38
>くっきーさん
コメントありがとうございます!

ええ、ある意味(笑)
Posted by げんさん at 2011年05月16日 04:40
>ROCKYさん
コメントありがとうございます!

ええ、のちほど。。。笑
Posted by げんさん at 2011年05月16日 04:42
大菩薩峠や乾徳山などまた行ってみたいですヨ。
甲州の山に行った時は、ほうとうを楽しみにしてます。甲府の小作さんに何度立ち寄ったことか(笑)
牛弁当たまりませんね京都の伊勢丹地下行ってみましょうか?
Posted by ケン太 at 2011年05月17日 00:49
>ケン太さん
コメントありがとうございます!

乾徳山もいい山でしたよー。

 > 牛弁当たまりませんね京都の伊勢丹地下行ってみましょうか?

もし行かれる際には、とりおききをしてもらえるので、
伊勢丹にあらかじめお電話されたほうがいいですよー。
ぜひ一度おためしください。
(ビール必須です・・笑)
Posted by げんさん at 2011年05月17日 04:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
アウトドア人気blogランキングへ banner_020.gif
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。