TOP オススメの1冊(冒険篇) >無人島の話。日本版 十五少年漂流記「無人島に生きる十六人」

2006年03月07日

無人島の話。日本版 十五少年漂流記「無人島に生きる十六人」

「南風」のメロディに誘われて、ついつい沖縄の離島での
キャンプ生活を思い出してしまった今日この頃。

無人島への憧れは少年時代から強かった。

超メジャーどころでは、
「ロビンソンクルーソー」、
「十五少年漂流記」。

純粋な無人島ものではないが、
古典的な冒険ものとして
「宝島」。

どれも少年の冒険心をそそる物語だが、
逆境の中で前向きに明るく生きていく、ことにかけては、
コレに加えて、
私は日本版の十五少年漂流記、
「無人島に生きる十六人」がおすすめだ。

無人島本3種.jpg


明治31年、帆船・龍睡丸の乗組員16名は
太平洋上で座礁して無人島に上陸。
恐らく、無人島モノの中でもイチバン小さな島に住んだ
日本男児達の冒険実話。
もともとは船長が後輩の海員に語った話を
昭和初期に少年くらぶに連載していた物語らしい。

まえがきは十六人のひとり中川船長本人。
あとがきには椎名誠氏の「痛快!十六中年漂流記」と
題した島談義があり楽しめる。


無人島。。。

その言葉の響にあこがれて、
(無人島ではないが)沖縄の座間味島からはじまった島キャンプ。
瀬戸内海で無人島を探し、カヌーで渡った無人島ツアー。
2泊3日、水のない島で、貝を獲り、魚を釣り、
海底でビールを冷やした。
満ち潮で浜のテントは背後の崖いっぱいまで後退したが
迫る波、砂の防波堤が崩れて間一髪。。。

やはり「島」はなぜか少年の冒険心をくすぐるのである。


「無人島に生きる16人」の詳細はこちら





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posted by げんさん at 08:07 | 大阪 曇り | Comment(0) | TrackBack(2) | オススメの1冊(冒険篇) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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